

こんにちは。五月晴れで気温がぐんぐんあがっています。おかげで、なわしろの生育が良す
ぎて田植えの準備が間に合わないか、てんてこ舞いになっているようです。
さて、このところ丸太の売行きが芳しくなく、困っています。特に、建築用材が悪く大型製材所
からの入荷制限もかかっているところです。
そんな中、4月の記事で福岡県浮羽市の梶原さん夫妻による酒樽づくりが掲載されてました。
40年前から酒樽づくりを始めており、30年前から小国杉を利用してもらっています。
酒樽の需要が減った事で、本数は年間100本程度になったようですが、今でも小国杉を使
い続けていただき、ほんとありがたい事です。県境を越えての杉を活かした物づくり、素晴ら
しい事だと思いました。
4月28日には、北九州市から小国杉の伐採見学と小国杉の入札体験をしたいと施主さん
がバスツアーで20人程小国にいらっしゃいました。入札体験では、丸太の金額を当てる方法
でいちばん金額の近かった方にくまもんストラップをプレゼントしました。皆さん、関心しきった
様子で、楽しんでいました。又、森林欲も兼ねての筑後川の源流にも行き、福岡と小国の繋
がりも知ってもらえました。実際、木材や森林を見ていただく事が、より実感として捉えること
が出来ますし、貴重な体験を得る事だ出来ると思います。是非、今度は当組合のツアーに参
加していただければと思います。
こんにちは。久しぶりに更新します。小国も桜が散り、新緑の時期になって来ました。
これから、田んぼの準備があちこちで始まるものと思われます。
さて、4月17日から18日にかけて北九州市に行ってまいりました。目的は、地域材セミナー
を開催する為です。ついでに、若松にあるエコタウンにも行ってまいりました。その一画に
ビオトープ(45Ha)があり、このようなところに生態系がきちんと残されていました。
感動でした。中の様子は見れませんでしたが、話しによると埋立地に動植物が繁殖したとか。
地域材セミナーでは、住宅関係者や環境関係者へJ-VERの取組み、環境に配慮した木へ
の取組みなどを説明、ついでに小国町の魅力も知ってもらいました。
環境未来都市の北九州市、市民自ら環境への意識が高く、何とか北九州を澄みよい地域、
アジアを代表する環境地域にしたいのだと言う思いが伝わってきました。
工業都市から環境都市、小国もならって、森の環境整備に力を入れて行ければと思いました。
こんにちは。春のご彼岸も過ぎたと言えども、冷たい風が頬に突き刺すようです。
田ごしらえも4月になり、そろそろ始まる頃です。
さて、小国町の正面玄関の壁に木製のおもしろいデザインのインテリアが飾られ
ていました。話しを聞いたら、小国杉の板を凹凸に特殊加工で削って線を出して
います。木材をこのような加工デザインしたものを見たのは、初めてで旭日ウッド
テックと言う業者さんで加工したとの事でした。
変わって、3月23日に上津江町のトライウッドさんで、森づくり研修会に参加しま
した。1日中雨の中、午前中九大の佐藤先生のノルウエーの森づくりについての
講演を聴講したあと、現場で高性能機械の実演がありました。
降り頻る雨の中でしたが、約80名の素材生産業者、森林組合の方が改良された
ハーベスタを熱心に見学ししてました。どのメーカーもエコに対応しており、生産能
力が見れるシステムや排気量を調整するシステムが備わっているようでした。
びっくりしたのは、オペレーターの能力がすごい事でした。速さ、正確さ、きれいさが
目立ってました。
これから、ハイテクマシンによる増産が始まりそうです。小国も遅れを取らないよう
にせねば・・・